マグバイトから2018年8月に発売されたスナッチバイトシュリンプを紹介。名前の通りシュリンプ=海老なんですが、想像以上にエビでした。
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スナッチバイトシュリンプの特徴
スナッチバイトシュリンプには細かな10本の足とヒゲがあり、水流を受けてふるふると正に海老のような動きをします。画像を見た時にアジングやメバリングに使うような小さいサイズのワームかと勝手に思ってたのですが、4インチと意外と大きいサイズのワームでした。想定ターゲットはアコウやヒラメ、ガシラやマゴチとの事。
海老すぎる形状と動きという特徴以外にも、スナッチバイトシャッドと同様に「内臓」が見えるボディも実装。バイトマーカーとして機能するということ。
スナッチバイトシャッドは根魚やフラット向けの内蔵丸見えワーム
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水中アクション動画
まさに海老ですね。
ラインナップや価格
カラーは全部で8種類。サイズはすべて4インチで、4個入りで定価は680円(税別)。海老すぎる故に、餌でええやんと突っ込まれそうな完成度ですが、2018年8月発売と既に売ってようなので気になる方はチェックしてみて下さい!
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