金丸竜児氏のRUDIESからロックフィッシュ用ジグヘッド「ハタ狩り 直」とワーム「ハタ喰い 蝦」が登場!

RUDIE'S 金丸竜児氏がアカハタをNEWアイテムでキャッチ

先日オーシャンルーラーを退職し、アピアのプロスタッフになり、自身のブランド「RUDIE’S」(ルーディーズ)を立ち上げた金丸竜児さんが、自社ブランド初となるロックフィッシュ用アイテム「ハタ狩り 直」と「ハタ喰い 蝦」をリリースされました。

尺メバルやロックフィッシュ、エギングと様々なソルトゲームに精通されている金丸氏がプロデュースした商品ということで、期待大ですね。既に発売されているようです。それでは特長を見ていきましょう!

目次

RUDIESのジグヘッド「ハタ狩り 直」の特長

RUDIE'S「ハタ狩り 直」
RUDIE’S「ハタ狩り 直」

キジハタやアカハタ、オオモンハタなどロックフィッシュをターゲットにしたジグヘッド。26面体のオモリ部分が、通常のオモリ(球体)に比べ、地形変化を伝えやすくなっているとの事です。

ブレードを標準装備しボトムを中心にネチネチとハイアピールできる仕様になっています。フックは常に上向きになっていて、フッキング率アップ&根掛かり軽減させる仕組みのようですね。フックも交換可能と記載されていました。最近のロックフィッシュゲームでは、ブレードを付けるのが結構流行ってますね。

ラインナップとしては、7g、14g、21g、28g。全て2個入り。

RUDIESのロックフィッシュ用ワーム「ハタ喰い 蝦」の特長

RUDIE'S「ハタ喰い 蝦」
RUDIE’S「ハタ喰い 蝦」

ハタ喰い 蝦のカラーは左から「オレンジシュリンプ・赤エビ・ボイル・フナムシ・ウォーターメロン」の5種類。形状としては、バグアンツ等と比べるとハサミや触覚部分などリアル感が漂う感じになってます。

ハサミ部分に360度スリット(クビレ)になっていて、艶かしく動くようになっているようです(凸凹になってるあたり)。サイズは2.5インチと大きすぎず、小さすぎない一番良く使いそうなサイズ。ボディに蝦フレーバー入りで、集魚効果もあるようです。

「ハタ喰い 蝦」「ハタ狩り 直」共に既に発売中ですので、気になる方はチェックしてみて下さい!

RUDIE'S 金丸竜児氏がアカハタをNEWアイテムでキャッチ

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次