ウェーディングや雨で汚れた物の収納に！シムスのバウンティハンタードライバッグ（BOUNTY HUNTER DRY BAG）

2024年6月18日

Bounty Hunter Dry Bag | バウンティハンター・ドライバッグ

こんにちは。昨日のU-23南アフリカ戦、先制されて「おいおい・・」と思ってましたが、結果ボロ勝ちでしたね！

さて、濡れた物や汚れた物の収納に便利なシムス（SIMMS）のバウンティハンタードライバッグ（BOUNTY HUNTER DRY BAG）の紹介です。ウェーディングする人は言わずもがなですが、釣りに行くとタックルやウェアなど、雨に濡れたり泥や砂、草なんかで汚れたりする事が多いですよね。今の梅雨時期なんかは特に汚れやすいです。で、車のトランクが泥々になって、嫁さんに叱られて・・・みたいな。私もウェーダーを使った後に入れる袋は購入してなくて、デカイゴミ袋に入れるか座席の足元に置いてました。なので何か良いのが無いかな〜と探してたらこれを発見。シムスのバウンティハンタードライバッグはウェーダーとブーツが一緒に入れられるぐらいのサイズ設定のようです（使わない時は小さく折り畳めます）。カッコいいし素材も良く丈夫そう、価格もそれほど高くないので良いですね！

シムス（SIMMS）のバウンティハンタードライバッグ（BOUNTY HUNTER DRY BAG）

シムスバウンティハンタードライバッグはタフなロールトップバッグの代名詞。メインファブリックはPUコーテッドの420デニールナイロン、継ぎ目には全てシームを採用。ウェーダー、ブーツ、スニーカー、そしてウェアなど濡れたまんま放り込んじゃっても大丈夫。また、この性能で価格が控えめなのもうれしい逸品。