ひとつテンヤ真鯛にはスピニングか、それともベイトロッドどっちが良い?

明石のひとつテンヤに行ってきました。8月末頃にシーズンが始まり、日にもよりますが釣果を見ていると今年も好調に釣れています。ただ、シーズン初期に出やすい80cmを超えるような大型個体は今年はあがってないみたい。

桜幻 鯛テンヤB76XH

今シーズンはラグゼの桜幻 鯛テンヤB76XH(ベイトロッド)を追加してみました。鯛テンヤのロッドは桜幻がとても評判良く、こちらも最新機種では無いですが、ずっと売り切れてたやつです(今年は普通に売ってます)。

愛用している炎月XR 225XH

これまではシマノの炎月XR ひとつテンヤ 225HH(スピニング)を使っていて、せっかくなのでベイトも使ってみたいなと思い購入しました。

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ひとつテンヤ真鯛にはスピニングか、それともベイトロッドどっちが良い?

今回は水深50m~70mぐらいの深場ポイントがメイン。水深と潮の加減で最小10号、12号、最大15号の3種類を使いました。やはりスピニングリールの方が同じ重さのテンヤでも、フォールはかなり速いのでベイトリールでは着底が若干遅くなります。速く着底した方が最初に反応する「鯛」もいると思うので、着底すぐ喰ってくるみたいなのが、いつもより少ない感じ。実際、私のテンヤが着底した頃には竿を曲げている人がいたりと、ちょっと損した気分に(笑)

桜幻 鯛テンヤB76XH

ただ、潮流が速く着底が分かり辛いような場合は、カウンター付きベイトリールだと水深がきっちりと把握できるのはメリット。ひとつテンヤは細かく底取りをする釣りなので、水深がコロコロと変わるような場所はクラッチを切るだけなので、とても使いやすい。スピニングのようにラインのカラーで水深を把握する必要がないので、ベイトタックルは初心者の人でも着底の管理がやりやすいので、根掛かりも減るし、結果として釣果も出やすいと思います。

私が鯛テンヤで釣った最大の魚(ドチザメ)

アタリを取る事と合わせる事に関しては、個人的にはスピニングがとてもやりやすいと感じてます。勿論これまでスピニングばかり使ってたのもあると思いますが、しっかりフッキングさせるのはスピニングが素早く&しっかりできるという印象。これは、たぶんベイトのドラグ設定が自分の中でしっくりきてないのかも。ベイトリールのドラグを結構強めにしてたのですが、それでも滑ったりしてたので、ガチガチまではいかないですが、ベイトの場合はかなり強めのドラグ設定にするか、素早くスプールを親指で抑えながら合わせないと、しっかりフッキングできない気がします。今回はこの合わせミスで何匹か逃したと思うので、もう少し使い込んだら変わってくるかも。

とは言え、丸松の船長も言ってましたが、それぞれ一長一短あり最終的には好みかなって感じです(船長はスピニング派って言ってました)。また、先程も書きましたが、着底がいまいち分からないとか、スピニングでラインを出しっぱなしにしてしまいがちな人はベイトタックルを使うと良いかもしれません。あと、B76XHにしたんですが、さらにヘビーなテンヤや速い潮流に特化した 桜幻鯛テンヤXのB225XH+でも良かったかもな〜とちょっと思ってます。

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